元KAT‐TUNの赤西仁(26)の全米デビューシングルが、
7月に発売予定であることが13日、都内で発表された。
同作は、ブリトニー・スピアーズ(29)らを手掛けた
全米No.1のヒットメーカー、J.R.ロテムがプロデューサーを務め、
デビュー曲「ワッチャ・セイ 僕のせい」(09年)が
ヒットチャート全米1位を記録した人気R&Bシンガーの
ジェイソン・デルーロ(21)とのコラボとなる。
最強タッグのサポートで万全のスタートを切る赤西はこの日、
日本武道館で全米ツアー凱旋ライブを行い、
1万3千人のファンを熱狂させた。
赤西のために、全米No.1の2人がタッグを組んだ。
船出へ向け、最高のサポートを受ける赤西は
「全米でリリースするファーストシングルが決まりました」と口火を切った。
デビュー作の曲と詞を提供したのは、「ワッチャ・セイ‐」が
全米No.1ヒットとなり“R&Bの貴公子”と呼ばれるデルーロ。
プロデューサーのロテムは、デルーロのほか、
ブリトニーやリアーナ(22)を手がけ、
1位を連発するヒットメーカーだ。
赤西は昨年11月、デルーロのデモ曲を聴き
「これ、いいね」と20∼30曲の候補曲からチョイス。
レコーディングは今月、ロサンゼルスのスタジオで行われ、
デルーロも歌でも参加した。赤西は「ポップな感じになると思います。
(デルーロは)年上かと思ったら21歳で1ビックリ、
会ってみたらいい人だったんで2ビックリでした」と充実した時間を振り返った。
デルーロも「意気投合したのでレコーディングは楽しかった」と話したといい、
赤西は「日本をベースに世界に向けて活動できたらいいなっていう中の、
最初の一歩です」と表情を引き締めた。
赤西の米でのアーティスト名は「赤西JIN」とすることが検討されている。
墨字で書いた漢字の赤西をマークのように使うという。
ジャニー喜多川社長は「海外では漢字は絶対に受ける。
ひと目で日本人だとわかるし、
日本人のプライドをもってやってほしい」とプランを明かした。
この日、赤西は武道館で英語中心の全20曲を披露。
海を越えての飛躍の夏へ向け、最高のパフォーマンスでファンを熱狂させた。
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