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2012 年 11 月 14 日 星期三
今日は草間さかえ先生の「どこにもない国」について感想を書いてみます。
この一冊、全体的にはあまり口に合わないんですが、
その中に、「1と2の間」という短編だけ気に入りました。
哲男は子供のごろ、セーラー服男子と部活先輩の青姦シーンを目撃したせいで、ずっと「女はみんなちんこがある」と勘違いしました。
高校生になった彼は女と初めてセックスしようとした際、相手はちんこがないという事実にショックされ、勃起できなくなった。
その後、彼は昔仲良かった隣のお兄さんー正良と再会して、その日のセーラー服男子は正良だとようやく分かってきて、結局ふたりは付き合うようになった。
(野球部の友だちの話もあったけど、スキップ)
なんでそう簡単に付き合ってしまうのはよくわからないけど、
あたしは哲男の「女はみんなちんこがある」という誤解がすごく面白いと思います。
哲男はたぶん、子供のごろからずっと正良のセーラー服姿に獲られて、そのシーンを回想しないと勃起できないだろう。
ちなみに、女装少年の青姦シーンはすごく官能的でいやらしい∼あたしこんなシーン大好き∼
セーラー服の姿で両足を広げてペニスを晒す、その違和感は妙に萌えてしまう!
みんなも表題作がいいと言ったのに、あたしはあまり感じられない。。。
たぶん中国語の翻訳が下手すぎるせいで、作品の意味がよくわからなくなっちゃう。。。
草間先生の作品は、やっぱ原作を見た方がわかりやすいかな。
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