さよならが言いたいだけど、言えない。
相手がないから。
恋のそのもの、何かしらのか分からないまま
恋をしていた
相手がない多分だけど。
最初はただ君のそばにいると寒くないと、ささやいた。
最後は君がそばになくて、とても寒いと、成れ果てた。
冷たい水。
海の水かもしれない。
ボクはその中、沈んだ。
助けを望まないか、望んでるか。
分からないさ。
誰かさんが言ったんだ。ボクはただこの星のこんな恋を抱いて数億人のただひとり。
しかしボクにとってはこれは全世界じゃないか?
その誰かさんはおそらく、ボク自身。
やはり狂おしきでしょう。
終止する
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