去年はぎりぎりにやってしまったので、今年は比較的余裕をもつ意味もこめて少し早くやります。
まず、今までの禁止・制限・準制限に規制されるカードの枚数から考えます。
ちょうど2年ほど前から禁止制度は続けられてきましたが、改定毎に増える新禁止カードはだいたい5∼10枚くらいです。
そして制限に規制されるカードも、変わるのはだいたい7枚くらいです。
そして準制限はそれよりずっと少なく、新たに準制限に規制されるカードはだいたい2枚くらいです。(たまに7、8枚変わるときもありますが)
次に制限・準制限・無制限に緩和されるカードの枚数から考えていきます。
制限に緩和、つまり禁止から制限になるカードは毎回必ずあり、2枚くらいの頻度で入れ替わっています。
準制限の方も毎回2枚くらい入れ替わってますが、こちらは入れ替わってないときもあり、特に気にする必要はありません。
このことからわかることは、準制限へ緩和されるカードはあまり多くはならないということくらいですかね。
そして無制限になるカードですが、こちらもあまり深く考えないほうがいいでしょう。今でこそ無制限になるカードは多いですが、昔はあんまり解除されるカードはありませんでしたし。
次に考えるのは復刻カードです。ここ最近に復刻された、または復刻が約束されたカードは禁止されることはありません。
ストラクでは「暗闇の呪縛」に収録される予定の、死霊、サイク、大嵐、貪壺、死デッキ、魔デッキ、筒が規制されることはありません。
また、「閃光の波動」に収録されている、使徒、早埋、護封剣も可能性は少ないほうでしょう。
他にも「スターターデッキ2007」に収録される予定の、リビデも規制は無いでしょうし、米チャンピオンパック2の、採掘、聖マジ、破壊輪、メタポ、停戦、ドル・ドラも規制は無いでしょう。
さらに考えなければならないのは海外での環境等です。ご存知の方も多いとは思いますが、アメリカではデビル・フランケンが禁止になっています。
これにあわせ、日本でもフランケンを禁止にする可能性は十分あります。
今年の関チャンでも使ってた方は大勢いましたし、強力なカードであることは確かですから。
他にも最近ガジェットが出ましたし、ガジェットの規制もおそらく無いでしょう。
ちなみに米でエアーマンが発売されるという噂がありましたが、あれはソースが無いのでここでは無視することにします。
最後にもう一つ、去年のジャンプフェスタについてです。
ジャンプフェスタで流行ってたデッキのカードは、規制されてもおかしくありません。
Vジャンプ3月号付属の小冊子に、流行デッキについて書いてありました。
最後のページには流行デッキ一覧が載ってあり、「エアスタン」「ガジェ」「キメラ」「チェーンバーン」「ダークゴーズ」のデッキがありました。
その一つ前のページにはどこで仕入れた情報かは分かりませんが、出場者のデッキに投入されているカードについて書いてあり、エアーマン、サイドラ、ゴーズ、フラ、暗黒界、ガジェットが多く投入されているカードだと書いてあります。
このことから考えると、エアーマンはエアスタン、ガジェのデッキに採用されており、規制される可能性が高いです。
またサイドラもキメラやエアスタンに使われており、こちらも規制される可能性は高いです。
ゴーズやバーン系カードも紹介されているのであぶないです。こちらも規制の可能性は十分にあります。
では以上のことを踏まえて、予想をしていきたいと思います。
新禁止
デビル・フランケン
マシュマロン
次元融合
天使の施し
聖なるバリア-ミラーフォース-
新制限
E・HERO エアーマン
サイバー・ドラゴン
冥府の使者ゴーズ
サウザンド・アイズ・サクリファイス
ハリケーン
ブラック・ホール
仕込みマシンガン
おジャマトリオ
光の護封壁
新準制限
ダンディライオン
封印の黄金櫃
地砕き
ディメンション・ウォール
制限解除
なし
では解説していきたいと思います。
新禁止
デビル・フランケン
マシュマロン
次元融合
天使の施し
聖なるバリア-ミラーフォース-
>デビル・フランケン
やはり海外での禁止が響いてこちらでも禁止かと。小波も1KILLは嫌いだと思いますし、実際強いカードでもありますしね。
>マシュマロン
これは、なんで?と思う人も多いとは思いますが、ジェルエンデュオが出たんで、似たような効果でダメージまで与えられるこのカードは禁止行きかな、と(あくまで小波の考えを読んでのことですが)。
閃光の波動での再販もされませんでしたし、意外にこのカードが禁止というのもアリなんじゃないかなと思います。
>次元融合
これは前回のキメラのときに使われたカードでもあり、なおかつ今期のエアブレでも主要カードとなったので。
上記の考察から考えると微妙ですが、無制限から禁止になるには十分な効果を持ち、次のパックFOTBに収録されている天魔神のことを考えると、小波的には禁止にしなきゃまずいんじゃないかと思いまして。
>天使の施し
最近のストラクには収録されていませんし、暗黒界が強いと小冊子でも言ってたのでそろそろ禁止になってもおかしくないんではないでしょうか?
>聖なるバリア-ミラーフォース-
これもやはり最近のストラクに収録されていませんし、FOTBで下位互換っぽいカード「閃光のバリア-シャイニング・フォース」が出ましたし。
流行デッキ集にもチェーンバーン以外のデッキには入っていたので、小波も強いということはわかっていると思うので。
新制限
E・HERO エアーマン
サイバー・ドラゴン
冥府の使者ゴーズ
サウザンド・アイズ・サクリファイス
ハリケーン
ブラック・ホール
仕込みマシンガン
おジャマトリオ
光の護封壁
>E・HERO エアーマン
米での発売という噂は無視するとしてこの位置が妥当かな。小冊子の投入カード表でも1位だし、制限にするにはあまりに妥当すぎる。
もう付録として発売しているVジャンプはないから売り上げ的にも、中古で販売されるしかないエアーマンに未練はないだろうし。
>サイバー・ドラゴン
DPも売れたし、そろそろいいんじゃないですかね?
小冊子にも投入カード表で2位のカードだし、流行デッキ集でもキメラとエアスタン、2つのデッキで使われてるしね。
>冥府の使者ゴーズ
これもやはり投入カード表で3位についてたし、制限化してもおかしくない。
小波的には売り上げも関係ないだろうし。
>サウザンド・アイズ・サクリファイス
緩和されたのはこのカード。確かに強力だけど、召喚も今では簡単じゃないし。
ていうか、このカードくらいしか戻しても大丈夫なカードが無かった。
>ハリケーン
前回の準制限化は制限化するための前フリだったと考えれば非常に納得がいくと思う。
小冊子にもダークゴーズとキメラで使われてたし、暗闇の呪縛でも1枚だけしか入ってないし。
>ブラック・ホール
このカードも戻ってきた組。確かに強力だけど、エンライズ等のオーバーパワーに対抗するにはこのカードが一番だと思う。
1KILLもやりにくくなってきたし、戻しても大丈夫かなあと思った。世間では同族が戻ってくると予想している人が多いけど、私はこっちかな。
>仕込みマシンガン
これも暗闇の呪縛に入ってなかったので。小冊子にもおジャマで埋めてから使えと書いてあるし、強いことには変わりないし。
ただ、いったとしても準制現止まりじゃないかなあという不安はありますが。
>おジャマトリオ
やはり仕込とのコンボが強いと小波でも思っているでしょうから。これも暗闇の呪縛に入りませんでしたしね。
イレイザーとのコンボが強いと勘違いして制限化する可能性もありますし。
>光の護封壁
前々回はB地区、前回はバインド、ときたら、今回は封壁じゃないでしょうか?
ちょうど上記2枚のロックカードも準制限を一度通ってから制限化してますし。
新準制限
ダンディライオン
封印の黄金櫃
地砕き
ディメンション・ウォール
>ダンディライオン
特に理由はないのですが、最近使われてないので緩和してもいいかなあと思いました。
でもこのカードが限定カードということもあり、ちょっと自信ないです。
>封印の黄金櫃
露骨に小冊子には強いと書いてなかったんですが、それでもダークゴーズとエアスタン、2つのデッキで使われていましたのでこの位置が妥当かと。
>地砕き
これは、なんで?と思う人が多いかもしれませんが、これは小冊子でエアスタン、ガジェ、キメラの3つのデッキで使われていたからです。
ここまで使われれば、地味に準制あたりにしてくるんじゃないかなあと思いまして。
でも、米チャンピオンパック2にも地砕きがあったんで、これもちょっと自信ないです。
>ディメンション・ウォール
暗闇の呪縛に2枚しか封入されてなかったので準制行きかなあと。小冊子にも、チェーンバーンデッキで使われていましたし、可能性はあると思います。
○まとめ
ということで今回の予想はこんな感じです。ちょっと長いですが、説明をちゃんとしたほうがいいと思いまして。
今回は基本的に小冊子を参照して考えています。明確に小波がどんなカードを強いと思っているか分からないので、仕方ありませんでした。
今回は当たっててほしいなあ∼。
以下個人的希望
新禁止
おジャマトリオ
天使の施し
押収
聖なる魔術師
デビル・フランケン
次元融合
破壊輪
混沌の黒魔術師
新制限
転生の予言
異次元の境界線
光の護封壁
ジェルエンデュオ
ダスト・シュート
マインドクラッシュ
洗脳-ブレイン・コントロール
死者蘇生
N・グラン・モール
封印の黄金櫃
神の宣告
新準制限
E・HERO エアーマン
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