ジャスティン·ローズ(英)が出場2試合連続優勝を飾り、次週に迫った最古のメジャーに弾みをつけた。
第143回 全英オープン(現地時間17∼20日/英国、ロイヤル·リバプールGC)の前哨戦、欧州ツアーのアバディーン·アセット·マネジメント·スコティッシュ·オープン(スコットランド、ロイヤル·アバディーン)は13日、最終ラウンドの競技を終了。この日トップタイからスタートしたローズが抜群の安定感でノーボギーの6アンダー65をマークし、通算16アンダーで逃げ切りVを達成。米ツアーのクイックン·ローンズ·ナショナルに続き、3週間で2勝の荒稼ぎだ。
「2試合連続優勝は初めて。この勢いで3連勝(全英オープン)と行きたいね。ここのギャラリーはゴルフをよく知っているから気が引き締まった。16アンダーまで(スコアを)伸ばせれば勝てると思っていたけれど、その通りになったね。素晴らしい1週間だった」と昨年の全米オープンに続くメジャー制覇に意欲を見せたローズ。17歳でトップ5入りした思い出の大会(全英オープン)でローズが本命のひとりに躍り出た。
2打差の単独2位にクリストファー·ブロウバーグ(スウェーデン)が入り、通算11アンダー単独3位にマーク·ウォーレン(スコットランド)が食い込んだ。
またこの日6アンダー65の好スコアをマークしたリッキー·ファウラー(米)が通算9アンダー8位タイ。注目のフィル·ミケルソン(米)も最終日にして6つスコアを伸ばし通算8アンダー11位タイまで順位を上げている。(ホワイトダマスカス)
初日トップ発進ながら2日目崩れたローリー·マキロイ(北アイルランド)は通算7アンダー14位タイに終わり、通算6アンダー16位タイにルーク·ドナルド(英)、リカルド·ゴンザレス(アルゼンチン)ら。
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