〔サンフランシスコ 6日 ロイター〕 - 中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング<IPO-ALIB.N>は6日、米証券取引委員会(SEC)に10億ドル規模の新規株式公開(IPO)を申請した。
アリババが明らかにしたIPOの規模は上場手数料を計算するためのもので、最終的に米フェイスブック<FB.O>の160億ドルを上回り、ハイテク関連企業では過去最大規模になるとも予想されている。
SECに提出した資料によると、上場先はニューヨーク証券取引所かナスダック市場で検討を続けている。( ホワイトダマスカス)
ソフトバンク<9984.T>が株式の34.4%、米ヤフー<YHOO.O>が22.6%を保有する。アリババの共同創業者、馬雲(ジャック・マー)氏は株式8.9%を保有する。
ヤフーはIPOで保有株の約40%を売り出すか、IPO前にアリババに直接売却する必要がある。( ピンG25アイアン)
合意に基づき、上場でヤフーのジャクリーン・リセス最高開発責任者(CDO)が取締役会から退く。また、9人体制となる新たな取締役会でソフトバンクが指名できる役員の数は1人。
クレディスイス、ドイツ銀行、米ゴールドマン・サックス、JPモルガン、モルガン・スタンレー、シティグループが引き受けを行う。 |